結婚指輪の相場はどれくらい?

婚約指輪の相場については、30歳前後の男性が購入するものとして、大体30万から40万くらいのものが平均の価格だそうです。使用する宝石については、9割がダイヤモンドを選びますが、真珠(パール)やその他の宝石でも問題はないと思います。慣習を意識して指輪を購入するならば、平均値の中に納まるくらいのダイヤモンドのついたリングが良いでしょう。オリジナルデザインを考えていたり、珍しい石をつけたいという場合には購入前に一度お相手と相談しておくことをおすすめします。

昔の感覚でいくと「給料の3ヶ月分」が婚約指輪の価格としては妥当だと言われますが、それぞれのカップル、家庭によっても経済状況というのは変わってきます。日々一生懸命にやり繰りしているカップルや、男性側に手取りが少ない、あるいはそれ以外の事情などで費用が割けないという場合はどうしても3ヶ月分用意するわけにはいかないと思います。ですので、婚約指輪に使われる石のグレードや本体価格を気にするのではなく、渡す側は「相手に真心が伝わるかどうか」、また受け取る側は「どんな指輪でも感謝の気持ちを持つ」ことが重要です。

指輪の価格に関して、重さ(カラット)・カット・クラリティ・カラーの4つから総合的に判断されます。これらを英語に直し、頭文字をそれぞれ取るとすべて「C」となることから4Cとも言われますが、全てのCが最高のグレードであれば指輪自体の価格も非常に高価になります。購入の際には4Cのうちどのグレードを落とすかをジュエリーショップとよく相談して決めなくてはなりません。

一番スタンダードな所では、重さとクラリティを落としていくのが一般的ですが、安価にしたところで他の指輪より見劣りするということはありません。一番は「気持ちがこもっていること」であって、単に高い・安いなど指輪の相場だけを見て行くのではなく、本当に女性に喜んでもらえる婚約指輪を購入することが大切です。

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