婚約指輪を幾つも贈るのはNG?

男性から女性に贈る婚約指輪は、永遠の愛を示すための大切なアイテム。
毎年ペアリングを贈る習慣のあるカップルのなかには、一本だけに限らず、複数送りたいと思う方もいるかもしれません。

基本的に、婚約指輪は一人の男性から一人の女性に対して贈られる指輪です。夫婦となるカップルが一対一でやり取りを行うため、指輪も一本で十分なのですが、これを左右の薬指に一本ずつ…となると確実に二本のリングが必要になります。また、婚約から結婚までの期間が1年以上あいてしまった場合でも、再度指輪を贈り直そうかどうか、と考える方がいます。

しかしながら、婚約は一回だけのイベントです。結婚についても同様で、挙式を何度も行う夫婦もみられますが、基本的にはすべて一度限りのイベントです。したがって、指輪を何回も贈る必要はありません。婚約というイベント自体、二本三本と繰り返し指輪を贈って愛を示すものでもありませんし、二本目以降は「ペアリング」のような扱いとなってしまいます。ジュエリーショップで二本目を作ろうと依頼しても、「作り直しですか?」と聞かれてしまうかもしれません。

ですが、ここで例外があります。婚約は一組の夫婦に一回限りのものと決まっていますが、ある夫婦が離婚をして再び復縁した際は、再度婚約から結婚となります。そうなると婚約指輪も二本目が有り得ますし、作り直しではなく新規の婚約指輪として新しく作る必要があります。

ペアリング好きなカップルやご夫婦は婚約指輪や結婚指輪とは別にペアリングを購入し、身に付けると良いでしょう。ペアリングの中には、二本の指輪をつなげることでハートマークになったりメッセージになったりと「夫婦の愛」が感じられるような本格的なデザインのものや、ダイヤモンドなどをあしらった高級感あるもの、あるいはペンダントトップなどにして肌身離さず身に付けられるようなものもたくさん登場していますから、是非二人一緒に素敵なリングを探してみて下さいね。
指輪の次は結婚式の取り決めをすると思います。
結婚披露宴を成功させるポイントはこちらを参考にしてみてください。


▲ページトップへ