婚約指輪のリフォームについて

結婚指輪の前段階として女性にプレゼントしたい婚約指輪は、使わなくなった後そのまま引き出しにしまっておくのでは少しもったいない気がしますね。立派なダイヤモンドがついた指輪、デザインにこだわった指輪など、思い出のつまった品物は机の中に入れっぱなしではちょっと可哀想です。

結婚指輪も含めて、実はそうしたジュエリーは「リフォーム」という方法で生まれ変わらせることができます。宝石や貴金属のリフォームを専門に行っているお店では、指輪をネックレスにしたり、もう一度リングを溶かしてまったく新しいデザインの指輪に作り替えるなど、色々な方法があります。

シンプルなリフォームの方法としては、ダイヤモンド部分だけを取り出してネックレスのトップにチャームのようにして取り付けるだけで完成です。指輪そのものは、指のサイズが変わったり愛着がなくなったりすると手放してしまいがちですが、指輪以外のアクセサリーにすることで毎日身に付けていられるようになるのです。
パワーストーンを使ったアクセサリーもおすすめです。

また、婚約指輪を身に付けなくなる理由のひとつとして、デザインが古くさくみえる、というものがあります。確かに指輪というものはその年によってトレンドがあり、いわゆる一粒のダイヤモンドがリングの真ん中に乗っているようなものは、一昔前のデザインのように思えるかもしれません。そのような場合も、リフォームをすることによって新たにメレダイヤや他の石を追加し、重ねづけ用のファッションリングにしたり、流線型を組み合わせたような凝ったデザインに生まれ変わらせることができます。

愛の証としてせっかく贈ってもらった指輪ですから、後からこうして違うかたちで身に付けていられるというのはとても幸せなことです。普段の生活になじむようなおしゃれなリング、「もともとは婚約指輪から出来ているんですよ」と言えたらどんなにか素敵なことでしょう。 婚約指輪が家に眠っている、という方はぜひ宝石のリフォームを利用してみてくださいね。


▲ページトップへ